頭を抱えたところでどうもならないのだけれどディテールには拘りを見せたい

おはようございます。

すいません、なっがい題名で。

現在、新しい型の製作で

資材等のチョイスしてます。

生地から選んでます。

山のようにあるスワッチから

見て、触って。

生地に拘るのは自己満な部分もあるけれど

最終的にはお客様に手にとって

履いてもらったときの

履き心地や肌触りを意識して

パターンと照らし合わせながら決めてる。
(これには、この生地がええね〜。とか、こっでつくったらしゃれとっばいね〜とか。1人であーだこーだいうて決めてます。)

生地だけじゃない。
副資材も同じ。

ジッパーはどれにするか。
タック釦、リベットはどれにするか。

また女性と男性でも異なってくるし。

1つ1つ考えて決めてます。

これでいいやで決めたくはないので。

カタログと睨めっこ。

今回は、製作型数多い。

SANLDK セカンドインパクトが

始まります。

お楽しみに。

SANLDK

「破壊なくして創造なし」をコンセプトに熊本を拠点にするデニムとレザーブランド SANLDK。 デニムとレザーを中心に様々なカルチャーやマインドを取り入れたファッションを提案。

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